企業向けフォレンジックサービス

企業の方からよく頂くご相談内容

従業員による機密情報持ち出し、横領、粉飾決算、情報操作といった内部不正や、不注意による情報流出、外部からのWEB攻撃、知的財産侵害訴訟などの事件が後を絶ちません。そのため、企業の方からはそういった企業リスクに関する調査依頼を頂くことがよくあります。特に近年では退職者におけるデータ持ち出し等の調査のご依頼が多数あります。

AOSリーガルテックの調査の特長

このような場合、迅速・詳細・公正な事実調査を、法的に正しいステップで実施することは企業の損失を最低限に抑えるために最も重視されることです。AOSリーガルテック株式会社のフォレンジック調査は、専門技術により電子データを証拠データとして、法廷に提出可能な状態で証拠データを抽出。企業の訴訟対応を支援いたします。また企業様内部にてフォレンジクチームを編成(内製化)するためのツールの販売及びツールのレクチャー支援も実施しております。

企業向けフォレンジック事例と検出可能な情報

フォレンジック調査は、PCやサーバー、アプリケーション、携帯電話、スマートフォンから既に消えてしまったデータや管理情報をも対象に精細に情報を取り出し、実際にどのような操作が行われたのかをデータから解明する作業です。フォレンジック調査で、既に削除したデータなどから重要な情報を検出し復元することができます。

調査内容例

調査データ例

フォレンジック調査のご相談は、
フォレンジックコンサルタント
が伺います。

フォームからのご相談カタログダウンロード電話でのご相談

調査メニュー

不正調査

不正調査を行うためファイルサーバ上のファイル、USBメモリ、電子メールの保全を行い、削除ファイルの復元調査などで証拠を抽出します。

不正改ざん調査事例の流れ

不正調査

不正調査を行うためファイルサーバ上のファイル、USBメモリ、電子メールの保全を行い、14個のUSBメモリのうち、10個のUSBメモリから削除ファイルの復元を実施。

機密漏えい調査

機密情報への不正アクセスやダウンロード履歴を調査し、漏えいの痕跡を証拠として見つけ出します。

機密漏えい調査事例の流れ

機密漏えい調査

機密情報を不正に取得した日時と、意図的な隠ぺい工作の証拠データを検出

勤務実態調査

不当な勤務実態を裏付ける証拠を確保するためにインターネットアクセス履歴や、ファイルへのアクセス履歴を調査します。

勤務時間中のインターネットの私的利用調査事例の流れ

勤務実態調査

残業時間中に業務と無関係なサイトを閲覧している履歴を発見し、業務に関連するファイルへのアクセス頻度の低さからPCの私的利用を証明。

粉飾決算

海外子会社や関連会社の不正調査や当局への対応、万一に起こってしまった際には、メールやオフィスファイルの内容を調査を実施し、早期対応を目指します。

メールや文書ファイルの不正調査の流れ

粉飾決算

様々な種類のファイルや、サーバー、デバイスからデータを抽出して、メールの送付先との相関関係を分析調査し、調査対象者の行動から証拠を抽出します。

デューデリジェンス

企業や弁護士、公認会計士と連携し、調査目的や調査対象を特定。関連データを抽出し、調査やリスクの洗い出しに用いるデータ分析を支援します。

資産情報や会計情報からリスク調査の流れ

デューデリジェンス

資産情報や会計情報を含むメールやオフィスファイルなどを専用ツールを用いてインデックス化し、調査対象のメールの送付相手や内容を調査・分析して、可視化します。

標的型ウイルス

企業のシステム担当と相談しながら、対象となるサーバやPCを特定し、ウイルス検知ソフトやファイル実行履歴などの履歴調査を実施します。

システム、ネットワーク攻撃調査の流れ

標的型ウイルス

弁護士や情報システム部とともに、被害範囲や状況を把握して、ファイルアクセス履歴や実行履歴からウイルスの種類や侵入経路の調査して特定します。

法人様向けには、NDA、誓約書などをご用意いたします。

フォレンジック調査の流れ

1. ご相談

フォレンジック調査の流れ1. ご相談

状況把握のためにヒアリング
調査対象や情報機器の特定

フォレンジックコンサルタントによる調査対象と調査案件の内容確認を行います。秘密保持契約(NDA)を締結し、調査範囲や調査媒体を特定します。

※ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

2. 保全

フォレンジック調査2. 保全

調査対象を専用機器でコピー証拠能力のあるデータとして保全

専用機器で保全を行うことで、調査対象媒体のデジタルデータが改変されずに複製されます。複製したデータについて、オリジナル媒体のデータと同一であることをハッシュ値で確認した後、複製したデジタルデータに対して証拠調査を実施します。 この保全作業によって、非常に変質しやすく改変が容易なデジタルデータに法的証拠能力が認められることとなります。

3. 調査

フォレンジック調査の流れ3. 調査

保全したデータを専門調査員が解析・調査します。

保全したデータを法的な証拠性を保持しながら、専門調査員が証拠データとして解析・調査します。削除されたメール、文書ファイル、インターネットの閲覧履歴などを復元し、USBメモリの接続履歴などを解析します。高度な専門ツールを使って特定のキーワードを限定して、ハードディスク内の全データの高速検索なども行います。

4. 調査報告

フォレンジック調査の流れ4. 調査報告

解析した証拠データを専門弁護士監修のレポートとして報告

削除されたメール、文書ファイル、インターネットの閲覧履歴、使用ソフトなど、解析した証拠データを訴訟資料や不祥事の報告書など、証拠能力のあるレポートとして専門弁護士の監修のもとフォレンジック調査員が作成し、報告いたします。