【大阪・関西万博】Osaka Metroら、次世代交通管制システム実証 他

MaaSとは、Mobility as a Serviceの略で、運営主体を問わず通信技術の活用により、マイカー以外の交通手段による移動を1サービスとして捉えシームレスにつなぐ新たな移動手段の概念です。AOSデータ社は、MaaSをより安心して利用できるよう、リーガルテクノロジー(自動車フォレンジック)で貢献します。

【大阪・関西万博】Osaka Metroら、次世代交通管制システム実証


ローカル5Gを活用した自動運転バス公道実証 群馬県で実施 オペレーターが複数台の自動運転バスを監視 NECらが実施


NTT東日本・KDDIなど、ローカル5G等を活用した自動運転バス実証を成田国際空港で実施


自動車フォレンジック関連サービス(Related forensics services)


AOSデータ社の自動車フォレンジック関連サービスは、予期せぬインシデントが起きてしまった場合、事後対策として車載デバイスやメディアなどから、お客様の必要とされるデータの抽出・解析調査・レポーティングを迅速に行うサービスです。

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Impressions:2月15日 山梨県の東部、リニアモーターカー実験線の拠点基地「山梨県立リニア見学センター」を有することで、その名が全国に知れ渡る都留市。同市のホームページにおいて、2022年2月3日更新時点の人口は、29,465人(参考:平成24年7月9日の法改正により、平成25年度からは外国人を含む)とやや小ぶりだが、公立大学法人都留文科大学、私立健康科学大学看護学部、県立産業技術短期大学都留キャンパスなどを擁し、人口に対して学生比率(学生は約3,000人)の非常に多い都市と言える。このため大学は市民に向けた聴講生制度や講座、イベントなどを多く開催している。市では、平成27年10月に学生を含むすべての市民に生涯学習や産官学民の地域交流の場を提供するため、「大学コンソーシアムつる」なども設立している。戦国時代には武田信玄に仕えた小山田氏により、城下町として始まった。江戸時代には、郡内縞(山梨県郡内地方特産の絹織物の縞海気のこと、夜具地や羽織の裏地として用いられる)の産地として名を馳せ、松尾芭蕉も逗留したという。毎年開催されてきた(令和3年はコロナのため中止)「八朔祭り(おはっさく)」や「お茶壷道中」(徳川家御用達の京都宇治茶を江戸城まで運んだ行列をお茶壷道中行列という)など往時の大名行列を再現した祭りが今でも行われ、各地からの観光客でにぎわう。この都留市で、2/21(月)~3/15(火)まで一風変わった実証実験が開かれる。全国で実施されているMaaSや自動運転の実証実験を俯瞰すると、高齢者の運転免許返納後の移動サービス、通院のための移動サービスを支援することを目的に織り込むケースが多いが、同士で行わる実証の対象は「学生」だ。「循環型ライドシェアローカライド(カーシェア)」と命名された本実証は、MaaS/物流サービス開発・研究のPathfinder㈱と、同市官民連携まちづくり法人「一般社団法人まちのtoolbox」により実施される。学生が多いことは、地域の活力向上や経済面での影響も大きいため、学生にとっても生活し易い環境整備が必要となる。しかし都留文科大学の学生にアンケートを取ったところ、現在は「移動が不便で、街に出る機会があまりない」といった声も寄せられている。学生のアルバイト先は「アルバイト先からの送迎がセットになっているから」との理由で、主に近隣となる富士吉田市、大月市となっている。このような背景から、学生を地域の活力に繋げるため、学生の移動ニーズに応え得る、学生主体で持続可能なモビリティのあり方が検討されることになった。実証実験では、①循環型ライドシェアと②ローカライド(カーシェアリング)の二つの移動手段が提供される。①は学生アンケートの結果、要望の多かった市内の7スポットを巡回するモビリティサービスだ。特長は学生の利用が多い「LINE」で予約・乗車が可能になる点と、乗客と「ドライバーが学生」となることだ。乗車には「ライドポイント」と呼ばれるポイントが必要となる。同ポイントは、利用登録時に2ポイント、毎週配布2ポイントとなり、自身がドライバーとなると1回10ポイントが付与される仕組みだ。ドライバーになるとポイントが多く付与されることで、「運転」と「乗車」を活性化させ、持続可能なサービス循環を構築する。なお、ポイントは友人間でプレゼントすることも出来る。②は、学生が格安で利用できる予約型のカーシェアリングシステムとなる。オンラインフォームで申込予約~返却まで非接触で利用できる。①で獲得した「ライドポイント」は1Pを100円分として利用でき、①のユーザーに大きなメリットがある。※ポイント利用以外にもクレジットカード決済も可能だ。本実証に提供される車両は、①用が1台、②用に2台が割り当てられているが、こちらはうち1台については、平日は①用に使用される。MaaS導入を検討する各地の自治体にとって「事業化」は喫緊の課題だ。「学生自身にドライバーを委ねる」判断は、或いは議論を要するのかも知れないが、学生は免許を有する社会人であることも確かだ。大学キャンパスを擁する自治体であれば、持続可能な移動サービス実現に向け、都留の実証実験は注目に値する実験と言えるのではないか。*写真提供:やまなし観光推進機構

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