2018年5月25日
AOSリーガルテック株式会社
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2018年5月12日 読売新聞(本紙記事)「データ解析 公判で活用」にてご紹介いただきました。

読売新聞(本紙記事)「データ解析 公判で活用」において、東京地検が「デジタルフォレンジック」について公判での活用を強化していることが報道されました。東京地検では、昨年(平成29年)4月に機構内に「DFセンター」を新設しています。

(要約)
山形地裁で開かれた元N局の記者の某事件の控訴による裁判員裁判において、被告のパソコン内に保存されていた画像データについて双方の主張が食い違ったため、画像は本人が保存したものか、捜査過程で保存された画像なのかを判別する必要が生じました。事件を捜査した甲府地検から相談を受けた「DFセンター」がデータを解析、担当事務官が初めて刑事裁判の証言台に立ちました。判決は事務官の証言を採用し、被告を懲役21年としました。「デジタルフォレンジック(DF)」は、大阪地検特捜部による2010年の証拠改ざん事件を機に、東京、大阪、名古屋の各地検特捜部に導入された技術で、以後、特捜部が捜査するほぼ全ての事件で利用されています。平成31年度以降、大阪地検でもセンターが稼働する予定です。AOSリーガルテックの代表取締役佐々木隆仁は、「電子データに触れれば必ず痕跡が残る。デジタルフォレンジックの重要性は社会のあらゆる場面で一層高まるだろう」と予測しています。

この度は同記事に弊社サービスをご掲載いただきましたことを心より感謝申し上げます。

【ご参考】
読売新聞『データ解析 公判で活用』 2018年5月12日発行

(出典)最高検察庁平成26年6月『検察改革3年間の取組』:5頁(3)特捜事件における専門的知見の活用_イhttp://www.kensatsu.go.jp/content/000153523.pdf

【デジタルフォレンジックサービス】
https://www.fss.jp/

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発行日: 2012/2/25 第1刷