報道関係者各位

平成29年2月15日

リーガルテック株式会社

捜査機関向けに 新商品「AOS 動画フォレンジック」提供開始〜スマートフォンから監視カメラまであらゆる動画の証拠を解析〜

データ復旧サービス、フォレンジックサービスを提供するAOS リーガルテック株式会社(本社︓東京都港区、代表取締役社⻑ 佐々⽊隆仁)は、ドライブ・レコーダーや防犯カメラの画像復旧ソリューションの新製品「AOS 動画フォレンジック(3製品)」を4⽉から、主に官公庁様向けに提供開始することとしました。

動画フォレンジックとは、犯罪捜査、録画監視、不正調査の際の精度を向上させるための画像や動画解析を⾏う動画データ鑑識調査です。識別が困難な画像や動画についての画質改善/映像処理などフォレンジック分析のためのさまざまな機能を提供し、携帯電話、デジタルカメラ、監視カメラなどの低画質の映像を識別することができるようにキャリブレーションと画質の改善をするためのソリューションです。

今回の新商品「動画フォレンジック」のラインナップは次の通りです。

  • AOS 動画フォレンジック Professional (Pro/3)
    ︓プロ向けフレ-ム復旧(捜査機関向けの⾼機能版)
  • AOS 動画フォレンジックOffice (Office/3)
    ︓Professional の簡易版(捜査機関の現場向け)
  • AOS 動画フォレジック Enhancement (E/3)
    ︓ドライブ・レコーダー、防犯カメラ、スマホ等の画像鮮明化

【AOS 動画フォレンジックProfessional】の概要

断⽚化された動画フレームを検出し取り出す⽇本で初めての動画フォレンジックソリューションです。従来の動画復元はファイル単位でしたがAOS 動画フォレンジックProfessional ではフレーム単位で復元できます。以下のような状況からも動画データの復旧が可能です。

  • 例1:動画ファイルが削除されている
  • 例2:メディアがクイックフォーマットされていてファイルシステムのヘッダーが初期化されている
  • 例3:動画ファイルが破損している
  • 例4:復元したファイルは、動画もしくは静⽌画で再現できます

また、さまざまなデバイス、ファイルシステム、コーデックから動画を抽出します。従来のファイル単位の復元とはファイル単位の復元では、ファイルシステムやファイル⾃体のどちらかのヘ
ッダー情報を頼りに復元しています。復元した動画ファイルのヘッダーが破損している場合、再⽣することができません。AOS 動画フォレンジックProfessional のフレーム単位の復元とはフレームが⽣きている限りヘッダーが破損していても部分的に修復して再⽣させることが出来ます。

【AOS 動画フォレンジックOffice】の概要

  • AOS 動画フォレンジックProfessional の機能を絞り、操作を簡易にしています。
  • AOS 動画フォレンジックProfessional と同様にフレームを抽出することが出来ます。

【AOS 動画フォレンジックEnhancement】の概要

  • ドライブ・レコーダー、防犯カメラ、スマホなどで撮影された画像を鮮明化します。
  • 顔、服装、⾞種、ナンバープレート、表⽰などの⼈、物、場所の特定化を⽀援します。

■ 動画フォレンジックサービス概要

  • 製品名︓AOS 動画フォレンジック
  • 価格
製品 ライセンス料(税抜)
AOS 動画フォレンジック
Professional (Pro/3)
270 万円
AOS 動画フォレンジックOffice
(Office/3)
180 万円
AOS 動画フォレンジック
Enhancement (E/3)
180 万円

【本ニュースに関するお問い合わせ先】

【リーガルテック株式会社について】 https://www.fss.jp/company/

1995 年創業のデータ復旧の⽼舗 AOS テクノロジーズの100%⼦会社として設⽴。スマートフォンとPC のメンテナンスにおいて、購⼊から廃棄までライフサイクルに合わせた、様々なサービスと製品を提供し、BCN(⼤⼿家電量販店の POS データを集計した実売データ)の システムメンテナンス部⾨では、8 年連続1位の信頼と実績を得ています。

⽇本の中で困難とされていた携帯電話やスマートフォンのデータ復旧では、卓越したテクノロジーで多くの官公庁の調査に協⼒し、世界屈指のノウハウをもって個⼈、そして企業の知的財産であるスマートフォンと PC のデータ管理の分野をリードして参りました。今後も「データを命のように」を企業理念に、データ復旧技術とリーガルテックを持って、デジタル訴訟社会をお⼿伝いして参ります。