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沿革

1995年 w140-1995 親会社設立
1999年 w140-1999 データ復旧サービスを開始する。
2001年 「ファイナルデータ」警察庁版 警察庁にデータ復元ソフト「ファイナルデータ」警察庁版の提供を開始
2002年 米国支社を設立 米国支社を設立し、法務IT推進会を発足
2002年 w140-2003 デジタルフォレンジック事業開始、警察などの捜査機関向けに、フォレンジックサービス提供を開始
2003年 w140-San-Jose カリフォルニア州にサンノゼオフィス設立
2010年 eディスカバリサービス事業 eディスカバリサービス事業開始
検察庁にファイナルフォレンジック納入、金融庁にeディスカバリツール納入
2012年 w140-2012 AOSテクノロジーズの100%子会社として、リーガルテック株式会社を設立
2013年 w140-2013 リーガルテック展2013を六本木ヒルズで開催
2014年 w140-2014 リーガルテック展2014を虎ノ門ヒルズで開催、基調講演は、小泉純一郎元首相
2015年 w140-2015_01 リーガルテック展2015をリッツ・カールトン東京で開催、基調講演は、ノーベル賞を受賞した中村修二先生
2015年 w140-2015_02 AOSデータ社が第10回ニッポン新事業創出大賞、経済産業大臣賞受賞
2015年 w140-Seoul 大韓民国ソウル市にAOS korea 設立
2016年 w140-2016 リーガルテック展2016をリッツ・カールトン東京で開催、基調講演は、未来学者のポール・サッフォー氏
2017年 w140-2016 リーガルテック展2017をリッツ・カールトン東京で開催、基調講演は、経営コンサルタントの大前 研一先生
2018年 w140-2016 AI時代の次世代法律検索エンジン「dBengosi.com(ディーベンゴシドットコム)」を提供開始
2018年 w140-2016 リーガルテック展2018をGINZA SIX(銀座シックス)で開催、基調講演は、経済学者の野口悠紀雄先生
2019年 w140-2016 社名を「AOSリーガルテック株式会社」から、「リーガルテック株式会社」に変更。
2020年 aosdata_logo_w140 2020年8月より、AOSデータ社のリーガルデータ事業部に事業移管しました。