プライバシーディフェンダーの機能

3ステップで安全対策

step1

高速検索で個人情報ファイルを素早く検査

高機能テキスト検索エンジンが高速で個人情報を検出し、パソコン内の個人情報ファイルを検出して、検査結果をセキュアなクラウド環境に保存します。シンプルなインターフェイスで、初めてでも簡単に検査を実施できます。

社内のどのパソコンに個人情報があり、どう保管されているかを一括管理

step2

検出した個人情報ファイルを選択して暗号化・消去

検出した個人情報ファイルを選択し、暗号化や、復元できないレベルで個人情報ファイルの完全削除を実行できます。暗号化方式は米国国立標準技術研究所(NIST)推奨の「AES256」方式です。完全削除は、10種類の消去方式から選択し実施できます。

復号のためのパスワードを設定
10種類の消去方式から選択

step3

スケジュール設定なら自動でレポート管理

スケジュール設定で、決めた日時に自動で検査を実行し、操作履歴により、クラウド上に保存された検査の状況及びその内容を確認することができます。検査が無事終わると、結果が自動で管理者にレポートされます。

スケジュールは毎日、毎週及び毎月から任意の日時を複数日設定可能

プライバシーディフェンダーで検出可能な個人情報

標準個人情報検査パターン(10種類)

*任意の検査パターンを正規形式と平文形式で追加設定することができます


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