2017年 1月24日
AOSリーガルテック株式会社
東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティー神谷町ビル4F
TEL: 03-5733-5790

「LegalTech リーガルテック」(弊社代表 佐々木隆仁著)が出版されました。

1/16に弊社代表の佐々木 隆正の著書『LegalTech リーガルテック』を、以下のメディアサイトにご掲載いただきましたのでお知らせ致します。Google検索ワードでも「リーガルテックとは」、「リーガルテックベンチャー」、「リーガルテック市場規模」、「リーガルテック弁護士」などが表示されるようになり、国内各方面の関心も徐々に高まりを見せています。

本書には、デジタル端末に蓄積されるログやデータがどのように訴訟や法務に活用されて来たのか、報道された著名な事件などを交えて分かりやすく解説されています。


第1章 リーガルテックが法律業界を変える

M&Aに活用されるリーガルテック-041

リーガルテックのツールとして、主に企業のM&Aのデューデリジェンス(企業の資産価値を適正に評価する手続き)に活用されているのが、バーチャルデータルーム(VDR)です。
企業や弁護士によるM&Aの際の情報共有ニーズから生まれた分野で、eディスカバリ関連市場と共に拡大を続けている市場でもあります。2016年のアメリカの市場規模は約850億円、2022年には約1850億円にまで成長すると予測されています。ちなみに日本市場は、約40億円。2020年に100億円市場になると予測されています。

VDRとは、クラウド上につくられたデータルームのことです。これまでM&Aのデューデリジェンスは、物理的につくられたサーバルームで行われてきました。その部屋に、企業の資産価値を評価する資料や契約書などの書類がすべて集められ、部屋への出入りは厳重にチェック。
弁護士や弁理士、法務担当者などがデューデリジェンスを行うには、そこに行くしかありませんでした。

しかし、VDRなら、アクセス権さえあれば、どこからでもデータを閲覧することができます。また、複数の人が同時に資料を閲覧することで、短時間で正確な作業を可能にします。
そこにeディスカバリのデータ抽出の技術が加わるわけですから、その精度はさらに高まります。無駄に書類を精査する必要がなくなるというわけです。
M&Aが下手だといわれる日本企業も、VDRを使いこなせるようになると、M&Aが上手な国に転換することができるかもしれません。・・・

(本書をご紹介いただいたメディア様)* 各記事をご覧いただけます。

新刊JPニュース mixi アメーバニュース J-CAST BOOKウォッチ
ライブドア excite nifty ニコニコニュース
ネタりか ガジェット通信 マピオンニュース GREE
Daily News Online Antenna T-SITE gooニュース

技術的なアプローチをお考えの方には、以下もお薦めです。

デジタル訴訟の最先端から学ぶ
コンピュータ・フォレンジック完全辞典


米国政府、世界的企業から絶大な指示!!最先端ビジネスで本当に勝つための実践テクニック!!
大手企業、国家機関などのフォレンジック調査を手がける最高峰のITチームが書き下ろしたコンピュータフォレンジック専門家になるための指南書。裁判事例からコンピュータ・フォレンジックの基本、ツールの使用方法、実践における様々なテクニック、上級者となるための知識まで、犯罪調査と企業インシデント対応のどちらにとっても役に立つ、幅広い情報を紹介します。自分の理解度を確認できる復習問題付き!